続 タンマン炉はタンマンさんが創った
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シンプルさが光る
9月も何本か映画を見たんですが、どうにもガツンとくる映画に当たりませんでした。
しかし夏も終わろうという頃、忘れ物したように見てなかった作品に気付く。
ケンタッキーは忘れなかったけどな。

コクリコ坂から
kokurikosaka.jpg

劇場で宣伝を見て「なんとなく良さそうだな」という印象程度で劇場に赴く。
ワクワクしながらとは言い難い気持ちで見始めましたが、時間も内容も丁度良く、派手さは無いですがしっかりと起伏を感じられるストーリーで、良い映画だと思いました。

高度成長期の真っ直中の日本、とある架空の学園が舞台。父親を海で亡くし、母は仕事で渡米、コクリコ坂の上に位置する下宿に住む主人公「うみ」は、大世帯の面倒を見ながら、日々庭先に旗を立て、変わらぬ毎日を過ごしていた。古いモノから新しきモノへという時勢、学園では文化部部室塔「カルチェラタン」の取り壊し問題が勃発する。その問題の最中で「海」は新聞部の部長である風間に惹かれていき風間も自然と心寄せていくが、運命のいたずらが待っていた。

「耳をすませば」を彷彿させるような、青春真っ盛りな心情、友情、恋心と爽やかすぎるその内容は大好物。劇中の時代背景に伴って作品全体に漂うノスタルジックさは「おもひでぽろぽろ」に通じるモノがあり、どちらかと言えばティーン向けというよりもっと上の世代を狙った作りなのかな。逆に、そういう時代背景での作品だからこそ、もう俺っちが忘れちまったような熱く儚い主人公達の心情が際立っていると感じました。
そして、あの時代が持ってたであろう、上を向いて歩く日本の力強さが心地よい。そして「カルチェラタン」の存続問題により、その時代変革の代償についても暗に描いてるのも分かりやすい。
前述しましたが、仕掛けと複線が丁度良く、若者達が精一杯に活躍して大団円となる。
なんてシンプル。なんて爽快な映画。

原作があったのを知らなかったですが、宮崎吾朗を見直しましたw
声優もジブリ常套の俳優起用だったんですね。別に気になりませんでした。
細かい所での指摘は、引きの絵の人物やモノの動きがぎこちなかったり、最初「うみ」なのか「メル」なのかよく分からなかったりと説明不足の所もあったりしましたが、楽しめたので高評価です。

ケンタッキー男も感想は同じで「良かった。面白かった。」
そして、その後に続く言葉も同じ。
「でも、野郎二人で見に来ていい映画じゃねーなw」

まだ見てない方は、できればカッポーで宜しくどうぞ。

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